ディベート

[2022新卒研修日記] 22卒突撃インタビュー!④ [2022.04.20]

こんにちは!


本日はくすたん、シュガー、うっちだ、だっちん、4人がお送りします!

まずは本日の本社の様子です!

定期的に行っている「ディベート対決」の様子です! (ゲスト:鈴木先輩 ※画面外)

本日は

①洋画は吹替か字幕か

②お肉か海鮮か

③インドアかアウトドアか

④和室か洋室か

⑤我慢できないのは暑さか寒さか

の5つでした。

回を重ねるごとに上達してきているのでディベートを行うのが楽しみになっています!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ではでは、本日も22卒突撃インタビューのお時間です!

このインタビューは同期で仲良くなるために、そして皆さんに我々を知ってもらうことを目的としています。

質問内容は「出身」「趣味」「今困ってること」「好きな言葉」「恋人の有無」の五つです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本日一人目は、ホット&クール野頭くんです!!

Q:出身はどこですか?

野頭くん:「東京江戸川です」

Q:趣味はなんですか?

野頭くん:「ヴァロラントというPCゲームにハマっています」

((流行ってますねぇヴァロラント!同期の中でもプレイヤーが多数います))

Q:今困っていることはありますか?

野頭くん:「実機研修が大変です。でもチームで活動するので楽しい!」

Q:好きな言葉は?

野頭くん:「「継続は力なり」です」

Q:恋人の有無は?

野頭くん:「なし」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

続いては、リングフィッター飯塚さんです!

Q:出身はどこですか?

飯塚さん:「成田空港」

((※空港で産まれたわけではありません))

Q:趣味はなんですか?

飯塚さん:「リングフィット アドベンチャーです」

Q:今困っていることはありますか?

飯塚さん:「ネットワーク系のアドレス計算が難しいです…」

Q:好きな言葉は?

飯塚さん:「「>>因果応報<<」」

((チョイスが怖い??!!?!))

Q:恋人の有無は?

飯塚さん:「いません! 」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上!本日は野頭くんと飯塚さんのお二人にインタビューしました!

次回はついに我々のチームメンバーの紹介を行います!

引き続きよろしくお願いします!!

【2022年4月18日】☆ディベート&どら焼き☆

こんにちは!!
今回の記事はありちゃんこうちゃんがお送りいたします☆

今回は初めてタッグを組んでディベートを行ったので
まとめて行きたいと思います!

生まれ変わるなら 男性VS女性

女性派:女性のほうが固有の男性には体験できないものがある。

男性派:女性と比べて男性のスポーツのほうが盛り上がっている。視聴者が多い

経済的に稼げるから異性に貢げる。

男性派の意見に賛成するもの多かったです。男性派のほうが意見をより具体的に述べられていました。

好きなモノは 先に食べるVS後に食べる

食べる派:デザートは先に食べたほうが美味しい

温かいものは温かいうちに食べたほうが美味しい。

食べない派:嫌いなものは最後に残したくない。

先に食べられるのが嫌なら皿はトイレに持っていけばいい。

先に食べる派の意見に賛成するものが多かったです。

やはり温かいものは温かいうちの食べたほうが良いというのはとても印象に残りました。

2:2のディベートの様子

社長からどら焼きのプレゼント!!

かわいらしいどら太郎

今日は社長からなんと!黒糖どら焼きを頂きました。

どら焼きはとっても甘くて懐かしい味がしました。

社長ありがとうございました。

初めての実機研修~!!【2021年6月7日】

こんにちは!!
今回の記事はTomノッチがお送りいたします☆

今回は先日社内で行われた実機研修の様子をお届けします!
課題はRIPを使ったルーティングでした。

今回はリモート研修組だったピーチノッチタックが本社で初めて実機研修を行ったため、
新鮮なメンバーでの研修でした。途中リモート組がIPアドレス計算で詰まってしまったので、
本社研修組から授業を受けながら進めました。みんなが理解できるように足並みをそろえて
進めてくれたりと同期の絆が、さらに深まったのでとても嬉しかったです!

この実機研修で得た経験を交えながら、CCNA学習に励みたいと思います!

本日の記事は以上になります!
次回の記事もお楽しみに!

初めてのディベート【2021年6月4日】

こんにちは!!
今回の記事はタックグレープがお送りいたします。

今回は同期のタックピーチが本社で初めてディベートを行ったので
ディベートを体験した時の感想をインタビューしていこうと思います!!

グレープ「今回お二人は初めてのディベートを行いましたが、やはり緊張はしましたか?していた場合はそちらの理由もお聞かせください」
タック「緊張はとてもしました。久しぶりに人前に立って話をしたことで、棒立ち状態でした…」
ピーチ「私も緊張してしまいました。初めての相手が2か月も経験のあるひろだったので、
経験値がゼロに近い状態の僕は委縮してしまいました。ですが、ひろがグイグイ意見を出してくれたので楽しくディベートをすることができました!」

グレープ「初めての事に挑戦するのはとても緊張しますよね。私も未だに緊張してしまいます(笑)
では、次回のディベートに向けての意気込みや感想などがあれば教えてください。」
タック「初めてディベートに挑戦しましたが、一方的にやられてしまいました。
出されたお題がとても個性的でしたので、次は勝ちたいです!」
ピーチ「今回は初めてだったので緊張してしまいましたが、次回は今回ほど緊張はしていないと思うので、周りを納得させられるようなディベートをすることを目標にしたいです!!」

同期が初めてディベートを体験する姿は、緊張には負けないようにと<br>とても勇ましいものだったように感じます。
次回のディベートでの二人の活躍が今からとても楽しみです!!

本日の記事は以上になります!
次回の記事もお楽しみに!

初めてのディベート・MBA発表【2021年 4月7日】

こんにちは!
今回の記事はひろ、りょう、ショーがお送りします。

今週から本格的に研修が始まり本日初めてディベートを行いました。
ディベートのお題は「和室 VS 洋室」と「山 VS 海」でした。

ソース画像を表示

「和室 VS 洋室」では、和室派は快適さと安全性、洋室派は普及さと汎用性を前面に押し出したプレゼンを展開し、
激戦の結果同点となりました。

一方、「山 VS 海」では、『何も持たずにそこに放り出されたらどちらが生き延びられるか』という意外な方向に話が展開し、ユニークなディベートとなりました。

さらに、コミュニケーション能力の向上や面談対策を目的としてMBAのテーマを用いて発表を行いました。初めに大塚さんに実演をしてもらい発表のコツや質疑応答のポイントなどを教えていただきました。これらのポイントを踏まえて今後の自分たちの活動に活かしていきたいです!

        ↓↓↓↓↓過去のMBA・ディベートについてのブログ記事↓↓↓↓↓

本日の記事は以上です。
次回もお楽しみに!

【2020新卒研修日記】ディベートで成長したよ!!【2020.10.1】

こんにちは!今回はがわさんとシンディーさんでお送り致します!

今回の記事はディベートを通じて成長したことについて紹介していきます!

ディベートを初めて約4週間が経過しました。
皆それぞれ判断力や表現力のレベルが向上してきて
ますます討論の幅を広げて話を展開できるようになっています。
その中でも私がディベートにおいて成長した部分についてお話しします。

私がディベートの中で成長した力について大きく2つに分けられます。
1つ目は相手の意見を理解する力です。
序盤の頃は相手の意見や質問に対して少し軸がずれて違う内容を話してしまった部分が多々ありましたが
最近では相手の話した内容を一つ一つ把握して
質問を返した後で自分に与えられたテーマのメリットを主張したり
話の観点を変えて違った視点から討論を展開したりする機会を増やせるようになりました。
現場での業務においても必須の能力になるので
これからも鍛え続けていきたいです!!

2つ目は話を簡潔にまとめる力です。
私自身話を短くまとめて相手に簡潔に伝える事が
あまり得意ではなかったのですが
ディベートの回数を重ねていくうちに
少しずつ話の内容を簡潔に相手に伝えられるようになってきました。
まだ完璧にマスターしていないのですが
同期のメンバーと討論を展開していく中で
徐々に成長していきたいです。

最初の頃はディベートに対して苦手意識を強く持っていましたが
不十分な所はまだあるものの
話し方や癖を改善してテンポ良く討論を展開できるようになっていると共に
自分達の弱点を鍛えられることにも大いに繋がるので
この学びを現場の業務で活かせるように
日々精進していきたいです。

また、昨日からグループごとにディベートを行ったりジャッジしたりするのではなく、ジャッジする人数を多くし
発表するペアを1組に絞って討論を展開するスタイルに変更しました。
同時にシンキングタイムを無くして
自分達の発想力や判断力などを更に高める手法を新たに取り入れました。
今までは、相手が言い終わるまで待っていましたが、今度からは相手が言い終わるのを待たないで、切り込んで話を進めても良いということになりました。
今までより緊張感は倍増し、よりテンポの早い議論になると思いますが
より一層自信を持ってディベートに臨んでいきたいです。

いかがだったでしょうか?
約1か月の間、ディベートを行ってきた新入社員の成長の記録でした。
個人個人でディベートのスタイルは違い、一人ひとりの強みとなる部分が異なっています。自分に足りない要素は、周りのメンバーから吸収していき、
自分自身の強みを増やせていければディベートとしては大成功です!!

他のメンバーも日々、自分の課題を意識しながら改善できるように努力を行っております。また、他のメンバーについても改善点を指摘しながら、相互で研鑽を行っております!
どうか温かい目で見守っていただけたら幸いです。

さて、今日から10月に入り、もう年末を意識し始めるころでしょうか。
今年ももうすぐ終わりが見えてくるとなると寂しい思いが募りますね。
今年は様々な事が重なり、例年よりも時間が過ぎるのが早いような気がします。

また、10月に入るとの事で、そろそろ衣替えで秋冬服の準備をし始めるのではないでしょうか。
最近は涼しくなってきておりますので、どうか体調を崩さないように体調管理を万全に整えてこれからも健康を維持していきましょう!!

それでは次の記事でお会いしましょう!!

【2020新卒研修日記】 ディベート始めました。【2020.9.3】

今回の記事はいわっちさん、サバさん、かいティンさんの3人でお送りします。

回は新入社員研修として新たに取り組み始めた
ディベートについて紹介していきます。

ディベートとは…

テーマに対して相反する二組の意見に分かれ、第三者(ジャッジ)を納得させるために討論をすることです。


討論とは言っていますが基本は言葉のキャッチボールです!
口論をするのではなく第三者を納得させることが目的となっています。

よく「ディスカッション」という言葉を聞くかもしれませんが
この二つは似ているようで実は違います。

「ディスカッション」は一つのテーマに対して複数人で協力して
問題の解決を目的
とします。
一方、「ディベート」は相反する立場が存在しているので
お互いが納得することは難しくなっています。
なので、より多くの観客から支持を得る事が目的となっています。

ディベートの流れ

①テーマ決め

まずは意見の対立が発生するテーマを用意する必要があります。
例えば、「朝食はパンかお米か」「ペットを飼うなら犬か猫か」
これらは比較的簡単に取り組めるテーマですね!
難しいものですと政治に関するものになってきますが
私たちには難しすぎるので行っていないです…

②グループ分け

対立する二組のグループに分かれます。
ここでポイントとなってくるのが
ランダムでグループ分けを行うという事です。
「本当はAグループの意見を持っているけれども
Bグループに振り分けられたのでBグループの主張をしなければならない」
どちらに振り分けられても自分の属するグループにあった意見を主張する必要があります。

③お互いに討論

グループ分けがされたのでグループの主張にあった意見を出し合います。
基本的には自分の属するグループにとって有利である意見を主張しますが
それは相手も同じです。
ですので、相手の主張を踏まえつつ、自分が有利になる論理的に主張をすることが重要になってきます。
時には論破をする必要がありますが相手の意見を大事にすることもディベートを活性化させることができ、
より白熱した討論に繋げることができます。

④ジャッジ(判定)

お互いの主張を聞き、どちらの意見かより納得のできるものか判定します。
この時、自分の感情は含めずあくまで討論の内容で判断します。

このような流れでディベートを行っています。
自分の意見を主張する上で相手の立場でも考えることができれば
広い視点から意見を述べることが可能になります。

ディベートのメリット

ディベートをすることによって身に付くスキルとして
「理解する力」「分析する力」「まとめる力」「表現する力」
の4つのスキルがあります。

「理解する力」:相手の話を理解する力

ディベートをする上で相手の話を理解する事はとても重要です
相手の話が理解できなくては相手より有利な意見は出せませんからね。

「分析する力」:一つの事を様々な視点から考える力

自分の立場から意見をすることは大事ですがその立場は
周りから見たらどう見えているのかを考えることで変わった捉え方が可能になります。

まとめる力」:話す前に一度頭の中で内容を整理する力

まとまっていないのに話したのでは聞き手は理解するのに苦労してしまいます。
納得させるためにも聞き手に疑問を与えないことが大切です!

「表現する力」:どうすれば相手により効果的に伝わるか言葉を選ぶ力

聞き手を納得させることが目的なので聞き手にわからない様ではいけません。
聞き手が理解しやすい言葉や内容で伝えることが多くの賛同を得るためには必要です。

以上が、ディベートの説明になります。

最後に…

ディベートは直前まで題材を知らされていないので発表されてから急いでメリットやデメリットを考えないといけない事が大変でした。
相手の意見に対して反論しながら自分の
考えも話さないといけないので頭の回転も鍛えられると思いました。

また、ディベートは話し合いの中で素早く自分の考えを作っていかなけてばなりません。このディベートを通して、これからの業務でも様々な視点で物事を捉えてしっかり自分の考えをまとめて取り組んでいきたいと思いました。

以上で終了といたします。
お読みいただきありがとうございました!!

ディベートでは身につけられるスキル
http://joshi-cafe.com/debate/entry9.html

ディベートとは | はじめての方へ | ディベートを学ぶ
http://nade.jp/material/beginners/introduction

写真
参考資料:日本ディベート協会 教育ディベートとは
http://japan-debate-association.org/debate/academic-debate