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【2024/05/21】現場に配属された同期に聞いてみた!

こんにちは!

24卒のメンバーの中でも、すでに現場に配属されている人が沢山います。
今回は同じ現場に配属された3名(小向さん、寺島さん、鶴薗さん)とコンタクトを取り、

①現場ではどういった事を行っているのか
②現場の先輩社員とのコミュニケーションはどうか

について質問してみました!

※このブログ記事は筆者が3名に対して質問した事柄を、インタビュー形式に再編したものです。

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筆者:よろしくお願いします。早速ですが、現場ではどういった内容の業務を行っているのか、
お聞かせください。

小向:現在私はお客様から請け負った案件に対して、構築、検証の業務を行っています。
先輩社員が作ってくださった設計書をもとに、機械に設定をし、その後に検証用の環境を作成し、
与えられた設定が反映されているか検証していきます。

寺島:私のチームでも現場やお客様からの案件を頂き、ネットワークの構築を行ったり、機器に設定を入れるなどの業務を行います。

鶴薗:詳しい業務の内容としては、機器の消化検証config流し込み運用手順書・構成図・基本設計書などの作成をしたり、案件会議の議事録メモを取ったりなどを行っています。

実際に現場環境で使用する機器

筆者:ありがとうございます。お三方とも案件は違うものの、業務の基本的な内容に関しては
大きな差異は無いように感じられますね。

筆者:続いて、現場での雰囲気についてお聞かせください。

鶴薗:現場には様々な機器が揃っており、いつでも実機検証が行えるのが魅力的ですね。
上司の方とも気軽にお話しすることが出来、分からないことをすぐに聞ける環境です。

小向:調べてもあまり理解ができなかった部分に関しても、先輩社員の方々から分かりやすいように図解していただいたりなど、まだまだ未熟ではありますが様々な事を学ばせていただいていると実感しています。

寺島:それに加えて、面談を週に1回実施していただいたり、自社の先輩も近くにいらっしゃるため、
不明点や不安点、アドバイスがあれば聞きやすい環境であると感じています。

筆者:ありがとうございます。お三方とも先輩社員との良い関係を築くことが出来ていますね。
そしてそういったコミュニケーションが出来る環境であるというのも魅力だと思います。
本日はインタビューにお答えいただき、ありがとうございました!

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いかがでしたでしょうか。3名ともチームや抱えている案件は別でも行っている業務自体は
さほど変わらないように見受けられます。これは研修センターで学んだ事を十分に活かせたり、他チームを通じて分からない箇所を共有する事が出来るなどの利点になりますね。

また、現場の雰囲気も明るく、楽しく学んで仕事をするために適している環境だと考えられます。
PsiDの先輩がすでに現場に配属されているというのも、大きな安心感を得る事が出来ます。

【2024/5/20】入社して一ヶ月が経って分かったこと

こんにちは!
私たち24卒の社員が入社して、一ヶ月が経過しました。
今回は研修を進めていく内に分かったこと、気を付けようと感じたことについて、三つご紹介します!

情報セキュリティの重要性

PsiDでは定期的に情報セキュリティに関する研修が行われています。
私たちもこの研修を通し、「情報資産とは何か」という基本的なことから
「セキュリティインシデント発生による事故事例」に至るまで多くのことを学びました。

セキュリティインシデントが発生する原因としては、電車に鞄を忘れたり、怪しいメールを開いてしまうなどの注意すれば対策できるような人的ミスが半数を占めており、私たちにとっても決して他人事ではないことを意識しながら日々業務に取り組んでいます。

CCNAの重要性

CCNAはネットワークエンジニアとして基本的な知識を持っていることが証明できる資格のため、
私たち新入社員も全員がCCNA取得に向けて学習を進めています。Ping-t、CCNAイージスなどの
Webサイトや問題集、実機研修での学習を通して日々ネットワークに関する知識を少しずつ習得しています。

挨拶や礼儀の重要性

社会人として生活する上でも変わらず挨拶は基本的なことであり、学生時代以上に自分から積極的に
行うことが大事です。

また、礼儀とは挨拶や所作など一見して分かる物だけではありません。

一人称が「私」ではなく、つい使い慣れている「俺」や「あたし」になってしまう。
真面目な場面に適さない略語を使ってしまったり、フランクな口調になってしまう。
シャツのよれ、靴の汚れなど、相手がよく見る部分の衣服の乱れが目立ってしまう。

などといった自分でも注意すべき内面の乱れが無意識の内に外側へと浮かび上がり、
結果として相手を不快にさせてしまうような事が世の中では多く見受けられます。
外見だけではなく、内側の細かいところまで心遣いを行き届かせることが重要となります。

挨拶や礼儀によって当人の評価が決定すると言っても過言ではありません。
挨拶を積極的にすること、相手に対する礼儀を心掛けることで、周囲の人間からの信用性が上がり、
仕事を円滑に進めることができます。

一か月で学んだことを話し合っている様子

まとめ

業務を進める上で、セキュリティインシデントの対策や学習は大変重要です。
そして、そういったことと同様に、挨拶や礼儀が業務の進行などを左右します。
これらのことに注意を払いつつ、社会人に恥じない充実した生活を送りたいと考えています。

今回の記事は以上となります。次回の更新をお楽しみに!

【2024/5/2】Vision研修について

こんにちは!

今回は、先日行われましたVision研修についてまとめていきます!

Vision研修とは?
カルチャーデッキを理解することで、組織人として研修の意図や意味を理解し、自ら行動できる状態になることを目的に行われました。

研修のステップ

3.未来と自分の事・キャリアを考える
自分のなりたい姿やなりたくない姿を考え、今後会社を大きくする一員としてどのような行動をすべきかなど、未来について考えました。

4.プレゼンテーション
画用紙一枚を使ってPsiDのメンバーとして良い影響を与える人物になるには
どうすればいいかについて発表を行いました。
先輩社員が知識、関心の重要性について発表していたのが印象に残りました。

Vision研修に参加した感想

カルチャーデッキ、定性評価についての理解が深まっただけでなく、普段関わることのない先輩社員からお話やアドバイスをいただくことができ、貴重な時間を過ごすことができました!

先輩社員と近い距離でお話できる機会は滅多になく、講師の方から話を聞く姿勢やリアクションの重要性についてもご指導いただいたため、大変勉強になりました。

一社員として会社に貢献できる人材になれるよう成長します!

【2024/4/24】新卒の視点から見た社内探検記

4月24日、我々新入社員は初めて本社に行き、様々な業務内容について説明をいただきました。

本日は本社で学んだ事、今後活かしていきたい点について書いていきます!

管理部

管理部の業務内容は、月末回収物のチェック、取引先とのメールのやり取りなど、私たちが現場に出た後でもサポートしてくださる心強い部署だと感じました。月末提出物の期限など、期限のある業務に関しては特にプロフェッショナルな管理部に、業務内容の優先順位の付け方のコツなどについて聞いてきました!

Q:仕事の優先順位はどのようにして決めていますか?

A:まずお客様など、誰かとのやり取りがあって成立する業務は最優先にやること、またその日のうちに頼まれた業務はその日のうちに終わらすくらい余裕をもって行うことが大事ですね。

期限を守る事は社会人として当たり前ですが、私たちはまだその当たり前が出来ないことがある為、徹底して管理していきます。

Q:新入社員が意識した方がいいことは何ですか?

A:面接のときも皆さんとても緊張している印象を受けました。皆さんはまだ現場入りしていなかったり、いろんな面で経験不足が原因で緊張する事が多いと思います。しかし、緊張というのは決して悪いことではなく、若々しいピュアな印象を受けることが多いです。緊張しながらも、自分のアピールしたいポイントを精一杯伝えたり、笑顔を絶やさずにやっていけば、面談も上手くいきます!

確かに面接のときもすごく緊張しました。新入社員の若くてフレッシュな雰囲気を武器にこれから面談、現場入りした後も頑張ります!

営業部

営業部の業務内容は、取引先となるお客さんとの打ち合わせ、新規のお客さんの開拓など、我々エンジニアが現場に行くために、間で懸け橋となってくれているのが営業部です。また、営業部はそういった面から深くかかわる事が多い為、相談しやすい窓口でもあります!新規のお客さんとのやり取り、既存のお客さんとのやり取りを円滑に進めるために、日々色々なコミュニケーションを研究しているそうです。営業部の方にはコミュニケーションの取り方のコツについて質問してきました。

Q:コミュニケーションをとる上で意識していることはありますか?

A:新規のお客様と接するときは、既存のお客様の時より慎重に接するようにしています。会話を広げるには、共通の話題を見つけて話を広げられように、知らないことや初めて聞く事には出来るだけ興味を持つようにして、日々会話を広げられるネタを持てるようにしています!また、人の話を聞くときも、一言一句聞いてメモをするのではなく、話のポイントや要点を整理して聞くようにしています。

私たちは仕事だけでなく、プライベートや遊びにおいてもまだまだ経験不足なため、これからいろんな人と話すうえで共通の話題をもって会話を広げられるようにするには様々なことを経験して知見を広げることが大事ですね。

Q:プレゼンをする上で意識していることはありますか?

A:上司に報告をするときもプレゼンをするときも、結果、理由、結果という風に言うようにしています。まず初めにプレゼンで一番伝えたい結果から話し、そう思った理由、過程を話し最後にもう一度伝えたいことを言います。聞き手としても初めにどういったことを伝えたいのか理解することでそのあとの話が聞きやすくなり、最後にもう一度伝えたいことを言うことでより印象深く受け取ってもらえるからです。

これから上司に報告する機会や、面談で自分自身をアピールする機会が増えてくると思うので、結果、理由、結果の順に伝えるように努力します!

皆さんお忙しい中、このような貴重なお時間をいただきありがとうございました!いただいたアドバイスを元に我々新入社員、これから頑張っていきますので、よろしくお願いします。

[2024新卒研修日記]入社初日からリアルケイドロが開催されました![2024.4.23]

こんにちは。

本日はチームAがお送りいたします。
今回は入社式初日の研修で開催されたリアルケイドロの感想についてお話します。

[当日の流れ]
1.役割分担で、捜査本部と現場でドロボーの追跡をする刑事に分かれました。現場の刑事はそれぞれ2人1組で捜査本部からの指示を聞きながら実際に犯人を追います。捜査本部は、全体を取り仕切る捜査本部長や犯人から送られてくる画像を特定する刑事、犯人からの音声を傍聴する刑事などに分かれています。

2.ゲームがスタートすると、捜査本部はヒントを基に作戦を考案し、現場にいる刑事に指示を出しました。現場にいる刑事は、捜査本部の指示に従って犯人の居場所に向かいます。

3.ゲーム終了後は全体で反省点について振り返りを行いました。

[当日を振り返っての感想]
当日の感想をみんなで話し合ってみました。

・凄く大胆な取り組みだと考えていて、ルールを聞いて非常に協力性が必要なゲームという印象に変わった。実際外に出て、話したことの無い同期と二人で協力するきっかけをくれた良いイベントだったと思っている。

・指示待ちばかりで全然動けなかった。犯人特定の手がかりを見つけられたので手柄はおさえた。

・写真特定や、証拠品の解析に時間がかかった。

・捜査本部での参加でしたが、ドロボーから送られてきた写真の特定が難しかったです。

・あと少しでドロボーを捕まえられたため、悔しかったです。捜査本部でしたが、現場の刑事たちに指示を出すことがとても難しかったです。

[反省点]

捜査本部長側
・現場との共有が出来ていなかった。
捜査本部側
・地図をもっと活用すればよかった。付箋を使って時系列に犯人の居場所を記録しておくべきだった。
・ちょっと遠慮しがち
・犯人は特定してたけど、勝手に全体共有している前提で考えていた。
刑事側
・本部ともっとこまめに連絡しておくべきだった。
・指示待ちをしている時間が多く、この時間をもっと有効活用できていれば犯人を捕まえられたと思う。

[来年リアルケイドロをやる人にアドバイス]
・現場の刑事は、話したことない同期と2人で協力する必要がある。初対面で緊張すると思うが、恥ずかしがらずに話かけるべき。
・虎ノ門ヒルズ周辺の地理をあらかじめ把握しておくべき。

[結論]
全員初めてリアルケイドロに参加しましたが、それぞれ与えられたポジションで犯人の逮捕に全力を注ぎました。結果としてはあと一歩の所で犯人に逃げられてしまいましたが、同期との絆を深めることができたと思います。改めまして、今回のイベントを開催して下さった佐々木さんをはじめリアルケイドロのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

24卒社員 チームA

2024年度入社式を開催しました!

2024年4月に新卒社員が入社いたしました。
今回のブログでは、入社式の様子を一部ご紹介いたします。

取締役 NWS事業部部長 石田から挨拶

皆さんは4月1日を迎え、社会人として新たなステップを踏み出しました。
技術力はネットワークやサーバーなどの技術を磨く力であり仕事を裏付ける重要な要素です。
一方、仕事力はコミュニケーション力や協力力といった、相手との連携や共通の目標に向かって進む力です。
さらに、皆さんが目指す先には高度なエンジニアが求められる時代があり
そのためには、技術力と仕事力をバランスよく身につけていく必要があります。
私たちはIT技術教育部を通じて、皆さんの力を伸ばすサポートをしていきます。

取締役 営業部部長 鈴木から挨拶

現在の厳しい経済状況や社会情勢に触れ、その中で会社が成長を
遂げていることを誇りに思います。
新入社員の皆さんには、自己の得意分野を持ち、健康管理や感謝の気持ちを
大切にすることを期待しています。皆さんが力を合わせて成長していくことを期待しています。

新入社員代表挨拶

新入社員の皆さんは、若さとチャレンジ精神で仕事に取り組む意志を持っています。
会社の一員として、自分の力を最大限に発揮し、チームや会社全体の成長に
貢献したいという意欲が感じられました。彼らが成長していく姿を支え、
一緒に働く仲間として迎えようと社員一同感じる瞬間でもありました。

編集者後記

取締役や営業部部長、そして新入社員代表からの挨拶には、会社と社員が共に
成長するための意欲と期待が感じられました。技術力と仕事力の重要性、健康管理や感謝の気持ち、
そして若さとチャレンジ精神を持って仕事に取り組む姿勢など、
社員が成長するためにはどれも必要な要素です。

新入社員がこれらの要素を理解し、会社の文化や価値観に適応していくためのサポートや
教育プログラムが重要になります。また、社員全体が一体となって成長し、チームとしての力を
高めていくことが会社の成長につながると考えます。
新入社員の意欲に応えるために、適切な育成プランや評価制度を構築し、
社員の成長と会社の発展を支援していきたいと思います。

人事部 宮本

BINGO熱戦と仲間の絆!2023年忘年会、その全貌

2023年、当社の忘年会が大盛況のうちに開催されました。
社員、内定者を含む55名が参加し、一年間の集大成を祝いました。
忘年会では、優秀な社員への表彰式や独自のBINGO大会が行われました。

BINGO大会では、通常のものとは異なるルールで展開。
BINGOになった方は、くじ引きで景品を手にする仕組みでしたが、
中にはハズレくじが4本含まれており、緊迫感と楽しさが入り混じった一幕がありました。
最後の最後までBINGOのチャンスを巡る熱い戦いが繰り広げられました。

内定者も積極的に参加し、会社の雰囲気や仕事内容、先輩社員の活躍を知る貴重な機会となりました。
彼らもまた、忘年会を通じて当社の魅力を実感していただけたと思います。

最後には、感謝の気持ちを述べ合い、来年も一層の成功と幸福を願いながら、
三本締めで忘年会を締めくくりました。
このイベントは、単なる楽しい時間だけでなく、チームや仲間との絆を深める大切な機会となりました。

2024年度新卒入社向け内定式を開催!

開会式では、役員や社員たちからは内定者に向けて熱い激励の言葉や会社の未来に関するさまざまな話が
飛び交い、真剣な眼差しで話に耳を傾ける姿が目立ちました。

その後、営業部の楠本さんからの乾杯の挨拶で、食事と懇親会が始まりました。
四川飯店の10月のコースメニューが登場し、美味しい料理とビールを楽しんでいる方も
今年は多く見られました。

さらに、異なるテーブルで内定者同士でお酒を交わし、会場は一層賑やかになりました。
食事の後、お腹が満たされたところで、恒例の内定者クイズが行われました。

五十嵐社長自らが出題し、内定者たちは一生懸命にブログやホームページを振り返り、思い出しながら問題に取り組みました。しかし、今年は全問正解のチームは現れませんでした!

そこで、景品を賭けてじゃんけん大会が急遽開催され、最終的に2つのチームが対決し、お店限定のオリジナルスナックが贈られました。このクイズを通じて、会社について深い理解を深めつつ、同期との親睦を深めた楽しいひとときとなりました。

最後に、自己紹介ビンゴが行われました。
内定者の皆さんに番号が割り振られ、番号が書かれた紙を引いて当たった方に自己紹介をして頂きました。
個性豊かな自己紹介が次々と繰り広げられ、会場は大いに盛り上がり、
共通の趣味を共有する仲間が増えたことで、入社後の楽しみが一層広がったことだと思います。
2025年の内定者の中にはコンビニアルバイト経験者も多く、ゲーム好きの仲間も例年通り
多かったようです(笑)。

まだ、入社まであと6か月程ありますが、Polestar-IDの一員という自覚を
内定者研修や内定者交流会通して身につけ、残りの学生生活も充実していただきたいと思います。

『会社目線の魔法』リーダーシップの新たな視点

先日、次世代リーダー研修を実施いたしました。
この研修は、私たちが日常業務に追われる中で見逃していた多角的な視点や考え方を学び、 リーダーシップの本質を探求する素晴らしい機会になりました。

研修の中で最も印象的だったのは、「会社目線(他者目線)に立つことができる」というリーダーシップの基本原則です。 私たちの行動と意思決定において、常に会社全体や他のチームメンバーの視点を考慮することが求められてきます。

問題の本質を見抜く能力は、人々の関心や配慮から生まれ多くの場合、ヒューマンエラーによって引き起こされることが多くあります。 ヒューマンエラーでの気づきは、リーダーシップにおいて極めて大切になります。

さらに、リーダーとしての役割は、指示を出すだけではありません。
チーム全体の成功に向けて考え、行動し、メンバーの微妙な変化に気づくことが必要です。例えば、朝の挨拶時にメンバーの表情に注意を払うだけでなく、 日常的なコミュニケーションを通じてメンバーの状態を把握し、 サポートできるよう努力することで、チーム全体が協力し、共通の目標に向かって努力する環境が整います。


そして、最も重要なのは、リーダーシップにおける透明性です。
リーダーは裏表がなく、誠実であることが信頼を築くために不可欠です。 メンバーや会社に対して誠実であることは、リーダーの信頼性を高め、協力を促進します。
この研修を通じての大きな気づきは、「受け身で行動するのではなく、積極的に問題を解決し、メンバーをリードすること」です。 以前は問題解決を他者に依存していたかもしれませんが、 新しいリーダーシップの理念では、リーダー自身が問題を特定し、解決策を提供し メンバーに指導を行うことが求められます。

これにより、より効果的なチームと組織を築くことができるようになります。
この研修で習得したスキルと洞察を活かし、より素晴らしい未来を築いていくために、PsiDは、これからも成長と成功を築いてまいります。

内定者に語られる過去、内定者に描かれる未来 レゴ塔と共に成長を!

8月18日、第二回内定者交流会を開催しました。 イベントでの様子を少し紹介したいと思います。


交流会のメインイベントの内定者講座では、三つの項目について学びました。

会社沿革と目標: 会社が誕生した際の写真や資料を通して、会社の沿革を学びました。
さらに、会社の企業理念や行動指針を確認した後、
参加者全員が自身の未来の目標をホワイトボードに
描き出し、 夢や希望をシェアしました。
自身の将来を思い浮かべる事によってより具体的な社会人像を
創造することが出来たかと思います。

各事業部の仕事紹介: 会社説明会とは一味違い、各事業部の具体的な仕事内容をじっくりと学べる機会設け 先輩社員の生の声を聞くことができました。

ビジネスマナーの重要性:社会人としての基本、挨拶や時間厳守、報連相。
これらの重要性を再認識し、自身の行動を振り返る貴重な時間となりました。


講座が終わった後は、社員と内定者でのレクリエーションタイム。
ウソ・ホントゲームでの熱烈な質問攻防、そしてレゴの積み立てチャレンジでの真剣な眼差し。
特に、今年のレゴ積み立ての新記録達成や、天井に触れるチームの登場など、
ハプニングも含めて大いに盛り上がりました!


今回の内定者交流会を通して、会社の文化や背景を更に深く理解することができ
内定者同士の絆も深まったと感じております。 これからも、このような交流の場を大切にして、
新入社員の皆さんが安心して楽しく スタートできる環境を作っていきたいと思います。