こんにちは!
本日はチームBのずま、ずみ、ずむ、ずめ、ずも、お魚の妖精でお送りします。
今回は過去にブログにてお話していた
初日研修で開催されたリアルケイドロの感想についてお話します。
最初に、捜査本部の指揮官10人、外回り係の刑事10人に分かれました。
そこからさらに、刑事10人は2人1組の5班に別れました。
お魚の妖精とずむは指揮官、ずめとずまとずもとずみは刑事になって開始しました。
結果から言うと、しっかり逃げられました。
[当日の流れ]
1.役割分担の決定
↓
2.捜査本部は作戦を考案、刑事は指示通りの場所へ急行
↓
3.情報提供者と接触し、ヒントを得る
↓
4.場所を絞って、犯人に迫る
[当日を振り返っての感想]
当日の感想を話し合ってみました。
ずま(刑事):虎ノ門周辺の地理に詳しくなった。
ずめ(刑事):指示通りに動いていたから、自分がラジコンみたいだった。
リモコン握られてたわ。
ずも(刑事):自分も指示待ちだけしてないで自発的に動くべきだった。
ずみ(刑事):もうちょい、適格な指示が欲しかったですよ~本部!
お魚の妖精(本部):泥棒の位置の特定が難しすぎでしたね。
[反省点]
本部側
・みんなのひととなりがわからないから指示しずらい
・ちょっと遠慮しがち
・犯人は特定してたけど、勝手に全体共有している前提で考えていた。
刑事側
・体力がなかった。
・フィールドの土地勘がわからなかった。
[結論]
全体的にもっと情報共有が必要であることを実感しました。
互いにコミュニケーションを随時取ることは、報連相の大事さを学ぶことに繋がるので
今回の経験は忘れずに大事にしていきたいです。
また今回のアクティビティを通して、虎ノ門周辺の地理を知れたことも
印象的だったようです。
最後に指揮官のトップだったずむくんに当日の感想を聞いてみましょう。
ずむ(本部):全ては私の責任です。
改めまして、今回のイベントを開催して下さった
佐々木さんをはじめスタッフの皆さん、ありがとうございました。