こんにちは!
今日は、先日行われました「Vision研修」についてまとめていきます。
今回は三ツ沢と阪東でお送りいたします。
Vision研修とは
目的:将来的にPsiDをどのような会社にしていきたいか。
今後PsiDを大きくしていくメンバーとして未来の会社について考えました。
ステップ1:研修のルール
・返事を笑顔でする。
・傾聴する、否定をしない。
・頷き、リアクションをする。
・自ら発信する。
・メモを取る。
このルールには、心理的安全性や記憶力の向上などの様々な効果があるため、設けられています。
ステップ2:各個人の目的・目標設定
三ツ沢:これを機に会社の未来について考えを始め、自身としても挑戦力も身につける。
阪東:会社が目指す方向性を考え、その中で今の自分に足りてないことを知る。
ステップ3:各個人の振り返り
私たち三ツ沢と阪東は、挨拶や報連相の重要性を改めて振り返ることができました。
また、現場に先輩社員や同期の方々からタスク管理や話し方の工夫など違った意見を聞くことができました。
ステップ4:未来について考える
プレゼンテーション【ワークセッション】
テーマ「PsiDをどのような会社にしていきたいか。
~24新卒(未来の後輩)に伝えるつもりで作成しよう~」
7グループに分かれて、それぞれの会社の未来について考え、意見を統一しました。
その後、各グループごとにまとめたVisionを発表し、個人としても1回は発言するというルールを設け、全体に共有しました。
ここでは、三ツ沢と阪東が属した2グループのVisionを紹介します。
三ツ沢:「挑戦」というVisionを掲げ、それぞれのメンバーが挑戦していることや今後、チャレンジすることを会社の方針に沿って発表しました。
阪東:「人間性×技術力」というVisionに則り、双方を高めていくうえで必要となる行動や取り組みを
各メンバー1人1人が発表しました。
~終わり~
この研修を通して、各個人、そして社員全体でPsiDの未来について考えることができました。
今回の発見と学びを活用しながら、一社員として成長していきたいと思いました。
本日の記事は以上となります!
次回の更新もお楽しみに!